由布ちゃん知人の片岡さんという方が差し入れを持って来てくれた
少し現場をごらんになって、私の作品について少し説明すると、
平田さんも、過去自分が描いたキャンバスの絵を小さく切って、そのピースを再び構成して、作品を作っているけれど、平川さんも着物を一度細かく切って、それらをまた織って作品を作っている、二人とも一度モノを最小の単位に戻して、再び違うものに構成する、という意味では共通している部分がありますね、というようなことをおっしゃった。
なんと、確かに。
たぶん二人共はっきり気づいていなかった。
しかし静岡の人は本当にキャラが濃くて面白い人が多くてビックリする。なんでこんなに良くしてくれるんだろうか、ってくらい色んな方にお世話になってる