昨日、別府の北部旅館街に古着を受け取りに行きました
約20軒のお宅から古着をいただいた。ほとんどの方が前もって準備してくださっていて、とても嬉しかった
99才で亡くなったお姑さんのワンピース、ご自分のお母さんが生前着ていた着物、帯、羽織、みちゆき、娘さんが昔着ていた浴衣、亡くなったご主人のズボン、昔おばさんがされていた旅館の浴衣、綿入れ、布団のカバー、、、
色んな顔を見て色んな声を聞いて色んな話を聞いた。
私の小ぶりな受容器官と車の荷台はパンパンです。
あまりに古着が纏ってる空気が違いすぎて、既に静岡の古着が届いてる私と猫の1Kに持って入れない 時空が歪みそうで
作業場必須!!!