設営日、まだ垂直に下がる古着の紐を三つ編みをする実習生
初日 古着から集まったたくさんのポケットを、一枚のシャツとズボンに縫い付けているところ
このポケットには、古着を提供してくれた方の、その古着の思い出を紙に書いて入れてもらった
最終日 風景の中で、舞うように 歓ぶように はしる こども
搬出 床に着地した風景を、三つに分け、間をハサミで切る そしてねじる
さらに細い古着の紐で しばって綱にする
全員での三つ編み作業がはじまる
少しずつ編んで、大三つ編みが完成した