2015/03/26

今回の作品にはコク—ン周辺に住む人々から集めた古着を使っている
その、集まった衣服を切る作業を、ワークショップに参加している子どものお母さんが手伝ってくれている。

今日、ワークショップが早く終わった子どもがお母さんのとこに来たので、○○くんもやる?とお母さんが古着とハサミを渡そうとしたら、その男の子は首を振って、
「怖いからいやだ」
と言った

その感覚はとても正しい
忘れちゃいけないこと